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廃番になったつばき家のめんつゆ、焼あご白だしのレシピです。

天然わかめ


天然わかめは春先の新芽のみを使用しています。その為、養殖わかめと違い、葉が少し短かいのが特徴です。又、天然ゆえ多少の傷、藻などの付着物が多少ございますが、その風味と独特の歯ざわりは磯の香りが豊かで生食で美味しくいただけます。

①味噌汁、うどん、お吸い物の場合

ボールにタップリの水を入れワカメを軽くゆすぎ、ザルに上げよく絞り、ボールに水を入れながらワカメを2~3回洗い絞ります。

②お刺身、酢物、サラダ

流水で軽く洗い、ボールにたっぷりの水を入れワカメを入れ軽く混ぜ3~4分おきザルにあげ軽く絞ります。、
保存方法
ジップロックなど密封容器で冷蔵庫の野菜室で保存してください。
※蛍光灯にあたると色素変化で色目が悪くなります。

①まず、軽く水洗い

して下さい。

(当店の若芽は塩が

20%以下)です

水洗いで美味しく

食べれます。

②もう一度ボール

に水を入れながら

手で軽くもむように

10回ぐらい優しく

洗います。

③水の中で葉を広げ
軽く絞ります。

イメージ

つばき家の天然わかめは磯の香りが強く、柔らくてコシがあります。また市販の塩蔵わかめより塩度が少なめで仕上げていますので(20%以下)、軽く洗うだけで混ぜご飯ができます。

用意するもの  
天然わかめ40g・干しえび又はちりめん30g・紅ショウガ(お好みで)いりごま(お好み) 温かいご飯400g(その他大葉、みょうがなどを使われても美味しくなります。)

①天然わかめを塩味が残るぐらい
軽く水洗いします。

②わかめをよく絞りまな板の上に
長く伸ばし5分ほど乾かします。

③細かく刻みます。※なるべく小さめに刻んで下さい。

④材料を用意します。
※紅しょうがは細かくみじん切りします。

⑤温かいご飯と具材を混ぜます。


※混ぜる時ご飯をつぶさないよう切るように混ぜてください。

⑥今回はおにぎりにしました。


※大葉、みょうがを入れても美味しいですよ!

干しえびふりかけ

●干しえび(アキアミとは)

小さなえびを総じて「桜えび」と呼ばれていることがありますが、アキアミ、アミエビはエビの種類になります.

 

(よく間違えるオキアミはエビではなく、オキアミを含んでいる食品においては、えびを含む食品にはなりません)

 

特定原材料名   えび

★長期保存は保存用ジップに入れ冷凍保存をお勧めします。(色落ちが少なく、1年ぐらい保存できます。)

    ●干しえびのふりかけ

材料 干しえび(適当)、個口切りしたネギ、(適当)、料理塩(お好み)
   ごま油(少々)
   ※お好みで鰹節、カイワレ等を入れても美味しく食べれます。
★材料をボールに入れ混ぜるだけ…(加熱の必要はありません)
そのままおつまみ、又あったかいご飯のお供に

 


●干えびの玉子焼き
材料  干しえび(適当)、塩(お好み)、砂糖(お好み)
★材料を税んぶ混ぜ、フライパンに油をひきいつもの玉子焼きと同じに焼きます。

五島列島産アオサ

●アオサ五島うどん

自然豊かな上五島の梅海で育った、アオサは風味がよく昔から

地元でよく食べられているソールフードです。

水揚げしたアオサをいつでも食べれるよう有川町漁業協同組合の水産加工所で丹念に水洗いをし

一つずつ手作業で干上げています。

うどん、お味噌汁、お吸い物の具はもちろんのこと

天ぷら、ふりかけなど色々な料理にご利用できます。

 

 

常温で長期保存できますので、いつでもすぐにご使用できます。

●アオサの味噌汁(3~4人前) 材料 ①水700cc つばき家あごだしパック2 ②味噌大匙2.5杯 

③アオサ大匙1杯

①を鍋で沸かし、沸騰したらとろ火で5~10分おき、②→③を入れます

 

●うどん・そば アオサをそのままうどんの上にのせます。お好みで天かすをトッピングしてください。

 

★アオサは戻さずそのままご使用ください。(天ぷら等は一度もどし固く絞ってご利用ください)

 

 

※調理の際は火の取り扱い、やけどに十分ご注意ください

 

●アオサの天ぷら

材料 3人分

乾燥アオサ海苔 15g(水で戻し、絞って約100g)小麦粉 適量 天ぷら衣 適量 焼塩

作り方 ①乾燥アオサ海苔をたっぷりの水で戻し、絞る②ボウルにアオサ海苔を入れ、少量の小麦粉をまぶし、適当量の天ぷら衣を混ぜ合わせる③170℃の油で、食べ易い大きさに平たく形を作って揚げる

④お好みで焼塩塩を付けていただく

 

 

 

※調理の際は火の取り扱い、やけどに十分ご注意ください

   五島のあおさ

 

 

 

   あごだし吸い物汁セット(うどん、お吸い物、味噌汁)