地獄炊き@
うどん調理p1

2.5リットルの沸騰したお湯で五島うどん

1袋(200g)を入れます。

地獄炊きA

 

 

うどん調理p1
中火にして8〜10分茹でます。
麺を洗わずに鍋のまま食卓へ!

 

地獄炊きB

 

うどん調理p3

生卵を溶き、あごつゆか醤油で味付けし 薬味にかつお節、ネギなどで加えてつけダレにします。

又、ポン酢に柚子胡椒でもどうぞ

五島うどんは本来、丸麺です。その為いくら煮ても表面が崩れず釜揚げうどんには最適です。
冬は水炊き、ちりな鍋など味付けをしない鍋にはお湯を多めにし乾麺のまま入れて
10分ぐらい茹でたらポン酢等でお召し上がりください。
※ダシが少ないすき焼きなど又味付けをしっかり付けた、寄せ鍋等は一度茹でて入れてください。

沸騰したお湯で8分〜10分ゆでます。
茹で1

もちもち感がお好みの方は

少し長めに茹でます。(12分)

流水でよくもみ洗いします。
茹で2
最後に冷水でしめます。
(このひと手間が大事です。)

ざるに盛り付けます。
茹で3

生姜、みょうが、小葱など薬味

を添えてお召し上がりください。

簡単!ズボラうどん

 

鍋に水と五島うどんを入れ火をつけます。
ズボラ1
沸騰したお湯でもかまいません。

沸騰したら5〜6分ゆでます。
ズボラ2

 

お湯を半分ほど捨て再度お湯を入れます
ズボラ3
お湯がなければ水でもかまいません

再度沸騰まで待ちます。
ズボラ4
この時うどんが浸るぐらいにして下さい。

白だし等でお好みの味付けをします。
ズボラ5
市販のうどんスープでもかまいません。

お好みの具、薬味を入れ盛り付けます。
ズボラ6

 

焼あごのだしの取り方

(焼あごは昆布との相性が抜群です。イノシン酸とグルタミン酸の相乗効果でさらに美味しくなります。)

@(味噌汁4人前)
焼あご調理1
焼あご2〜3本、昆布5p、水5カップ、
を鍋に入れ5〜6時間浸けます
(夏場は冷蔵庫で保管)

A鍋に火をかけます。
焼あご調理2
※焼あごの場合、火にかけて沸騰させるとえぐみや
苦みが出てしまうので沸騰させないのがポイントです。
☆でも少し沸騰させても問題ありません。

B
味噌汁
味噌汁はもちろんの事、煮物のだし
うどんのスープなど色々な料理に
ご利用ください。

別途、干しシイタケ、かつお節、煮干、などを加えオリジナルダシを作ってください。
又、大目に作られて、氷キューブにして冷凍保存されると
急なお客様の時など大変重宝します。

つばき家 焼いりこ(催事販売のみ)

@
焼いりこ1
焼いりこ5g(4匹ぐらい)と葱、
醤油をカップに入れる
味噌汁の場合は味噌を入れる

A
焼いりこ2
ポットの熱湯を注ぐ

B
焼いりこ3
焼いりこはくせがありません
椀だねとして食べてください。

@味噌汁3人前
焼いりこ4
焼いりこ20g(15匹程度)水3カップを鍋に入れ火をかける

A味噌汁
焼いりこ4
沸騰したら火を止め2〜3分置く

B味噌汁
焼いりこ6
味噌を溶きます。

つばき家の焼いりこは出来立ての煮干を遠赤外線でじっくり焼き干しあげています。そのため味、風味が濃縮し、常温で長期保存できます。
又、内臓等も焼き切っていますので腹取りも必要ありません。ダシはもちろんの事、そのままおつまみ、かき揚げ、佃煮にご利用ください。

★材料:焼いりこ60g(レンジでラップをせずに1分加熱しておく。) 砂糖大匙3 味醂大匙2 醤油大匙2 酒大匙1

@酒を除く材料を鍋に入れよくかき混ぜ

中火で煮詰め、

弱火にしてさらに煮詰めます。

 

レシピ(うどん・焼あご・焼いりこ)

A糸を引くようななったら火を止めて

焼いりこを投入手早くかき混ぜ仕上げに
お酒を入れさらに混ぜてください。

レシピ(うどん・焼あご・焼いりこ)

Bクッキングペーパーの上に平たく広げ箸で
でほぐしながら冷まします


レシピ(うどん・焼あご・焼いりこ)

田作り1

 

●電子レンジの場合
★材料3:焼いりこ30g(レンジでラップをせずに1分加熱しておく。)砂糖大匙1.5 味醂大匙1 薄口醤油1 酒大匙1/2
耐熱容器に焼いりこ以外を入れラップをせずに1分半加熱。 焼いりこを入れ手早く混ぜキクッキングペーパーに平たく広げ冷まします。

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